オナニー見たい

「どっかで休んでかない?」「どこで?」「っていったら普通ホテルっきゃないっしょ」「エッチしないよ。あたし彼氏いるもん」これが出会い系で知り合った頭の悪そうなギャルと食事した帰りの会話。じつはこのとき俺はかなり焦ってたの。だってこのままいったらあと5分くらいで千葉駅に着いちゃうし、その間も彼女はずっと携帯いじってて誰かとアポ取りしてるみたいだし、展開からいってそのままバイバイになるのは目に見えていたからさ。「じゃさ、アソコ見せてよ」「なにいってんの。マジ?」「マジだよ。このままじゃ俺帰っても眠れないよ。ね、見るだけ」「え、ただ?」「いくら?」「うーん」彼女はしばらく考えてから三本指を立てた。俺は速攻で車を路地に入れて三千円払った。思わずその金を受け取っちゃったせいで、きっと彼女も引くに引けなくなっちゃったんだろうね。シートから尻を浮かせてさ、モジモジしながらパンツをずり下ろした。「それじゃあ見えないよ」俺は彼女の膝を掴んで、M字開脚させちゃった。そしたらさ、すごいの。
彼女、ツルツルピカピカにまんこを剃りあげてた。「すっげー!いつ剃ったの?」「出る前。もういいでしょ」と足を閉じようとするから、俺はそれを押さえてトークを続けた。「彼氏パイパン好きなの?」「ま、そんな感じ」「で、毎日剃ってんだ?」「毎日じゃないけど」「剃ってるとき、感じたりするの?」「わけないじゃん」「でも濡れてるよ」って触ろうとしたら、彼女がすっげー抵抗するから、俺はまたまた作戦変更。「じゃあオナニーしてよ」「じょーだん」「あと千円払うからさ」「いや」「だったら俺と一緒にやろうよ。そしたら恥ずかしくないっしょ」と俺はわけのわからないことをいってチンコを出してみせた。


「ねえ、してよ」きっと彼女はそれなりに興奮してたんだと思う。「あんたがいったら終わりにして」とかいいながら人差し指と中指でクリトリスの袋のあたりを揉み始めた。その指の動きがなんかエロい。「あ、どんどん溢れてくる」彼女は指先を愛液に浸して、むき出しにしたクリトリスをグリグリいじり始めた。「あ、ああ」急に熱く湿っぽくなった車内で彼女がついに声を洩らした。ほんとは彼女がオナニーで感じてきたらドサクサにまぎれてやらしてもらおうと思ったんだけど、結局、それはダメだった。なぜかって?俺が先にいっちゃったからさ。なにやってるんだ、俺よ。
⇒千葉市内の人妻のハメ撮り